決算診断、財務分析

小山税理士事務所

零細企業の経営者にとって財務会計や管理会計は厄介なもの。なぜなら、外部の利害関係者(金融機関や新規顧客)は、いざというとき、決算書や試算表の提出を要求し、あれこれと指摘してきます。専門家ならいざ知らず、会計資料に精通している経営者の方は僅少で、「税理士に任せてある」と言ったところで逆効果、信用をなくす恐れだってありえます。
財務会計・管理会計は、戦う営業を裏方として支える兵站役、いわば実体と影の関係!会社の実態を数字で映す鏡なのです。記帳代行だけが会計事務所の役割ではありません。決算書分析、経営計画、製造の原価管理等、経営者の身近な参謀なのです。

1.会計は役に立たない

●「会計なんぞ役に立つものか!」:そういう経営者がおられました。一理    

 あるのですが、長い目で見ると・・・・・ 
●的確な経理処理とは:批難承知で申し上げ ると、中小企業のほとんど  

 は、きちんとした 経理処理’ができていません・・・


2.財務諸表は経営共通語

 ●海外で外国人と会話したときにもどかしい 

 思いをした経験がありませんか、同じように

 金融機関等との打合せでもどかしい・・・・・

 

●財務諸表は一つの経営ナビゲーション。

 貸借対照表、損益計算書、製造原価報告

  書これら一つ一つが経営情報の宝庫・・・

 

 

 

 財務会計と内部管理

 

 

 

  ●管理会計と財務会計とは異なるもの、

 

    何の工夫もせずに財務会計を多目的に

 

   利用はできません・・・・・

 

 

 

  ●会計ソフトならではの一工夫・・・

 


Service 3

Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.